教育へのぼやき

自分が教育に対して思うことをぼやいていきます。

リモート塾のこれからについて

こんにちは!

 

 

今日、参考にしたニュースは、こちらです!

 

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/05/news007.html

 

簡単に内容を説明すると、AIシステムを駆使したオンライン授業についての記事である。

AIを用いて、生徒の正答率や得意不得意などを表面化して、効率的に勉強ができるというものである。

それと同時に、AIだけでは限界であり、生徒には、講師によるサポートが必要だと述べている。

 

この記事に関連して、ぼやいていく。

 

 

 

 

ニュースの感想

 

 

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AIを用いた勉強システムを作成することは、今後にとっても大事だと考える。

この科目のここが苦手だとしたら、ここだけに特化した問題をたくさん解くことにより、解き方や傾向を掴むことができる。

参考書では、1単元に対して決まった問題数しかないので、この点ではAIを用いることにより、苦手に特化した学習をすることができる。

 

また、講師によるサポートも重要だと言うことも納得できる。

私は、大学生時代に個別指導塾の講師としてアルバイトをしていたが、入試直前の高校3年生の授業は、学習指導というよりは、入試問題に対する解き方やモチベーションの維持としての役割の方が多かった。

いくら過去問題をたくさん解いたとはいえ、不安がないわけではない。

そういった不安を解消するには、AIよりも講師の方が向いていると思う。

私の友人で、現在集団塾で講師をしている方は、「教室は閉めているけれど、電話などで進路指導や家での過ごし方についてのアドバイスをしている」と言っていた。

このような取り組みは、大事だと思う。

 

ここからは、このニュースで気になったことについて、ぼやいていく。

 

 

 

 

オンライン授業の在り方

 

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今回もオンライン授業についての記事であったが、何でもかんでもオンラインにすれば良いとは思っていない。

先ほども述べたが、生徒のメンタルケアについては、講師の方が向いていると思うし、インターネットの環境が整っていなければ、授業を受けることもできない。

なおかつ、この記事で扱われていたシステムは、大手予備校や学習塾で導入されている。

それはすなわち、その塾に入塾しなければ、このシステムを使うことができないということである。

塾に通わせたくても、通わせることができない家庭も存在するだろう。

そういった意味では、「スタディサプリ」(https://studysapuri.jp/)は、インターネット環境さえあれば、比較的低価格で学習することができるので、個人的には良いと思っている。

 

あと、もう1つ言えることは、教室で味わうことができる緊張感がなくなることである。

講師が目の前にいると、緊張感を持った状態で授業に臨めるが、画面越しになると、その効果は少なくなるだろう。

つまり、オンライン授業は、人を選ぶということである。

 

 

 

 

教育格差について

 

 

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「オンライン授業の在り方」でも少し述べたが、インターネット環境の差によって、受けられるサービスの差も広がっていく。

それは、所得格差によって、教育格差が生まれることとも言える。

所得格差においては、資本主義上致し方ないと思うが、それに伴う教育格差に関しては、できる限りなくしていきたいと考える。

 

また、私が塾講師時代に感じたことは、塾にかかる費用が高いということである。

一説には、1人の子どもが大学を卒業するまでにかかる教育費は、1000万円くらいかかるという記事を見たことがある。(https://limo.media/articles/-/17135)

金銭的に、コマ(授業)を多くとれない家庭も幾度となく見てきた。

ここで私は、勉強に前向きな生徒に対しては、低コストで教育を受けられるサービスが必要だと感じた。

勉強が嫌いな子に関しては、自主的に勉強をやらないので、塾に通わせるのは良い手段だと思う。

しかし、勉強に前向きな子は、安い料金で教育を受けられるサービスに移った方が良いと思った。

「教科書や参考書だけでもできるだろ」と言われたら、それも間違っていないと思うのだが、映像があった方が分かりやすいと感じる生徒には、「スタディサプリ」などの方が向いているだろう。

私は、教育を提供するサービスの選択肢が多いことが大事だと考えている。

 

 

 

 

おわりに

 

 

オンライン授業も、教育サービスの中の選択肢としては重要だと思うが、全てをオンラインにするというのは違う気がする。

やはり選択肢はたくさんあった方がいいと思う。

お金がたくさんある家庭は、お金をかけた教育をする。

お金がたくさんあるわけではない家庭は、まったく教育をしないのではなく、持っているお金の範囲で教育をする。

教育業界の枠組みも、そろそろ変化していかないといけないと私は思う。

 

 

最後までお読み頂き有難う御座いました!

少人数のオンライン授業について

こんにちは!

 

 

今日は、少人数のオンライン授業についてぼやきたいと思います。

参考にしたニュースは、これです。

 

https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/202005/0013319132.shtml

 

このニュースは、兵庫県の離島にある全校生徒11人の小学校が、オンライン授業を開始したというニュースである。

このニュースについて、以下のことをぼやいていきたいと思います。

 

 

目次

 

 

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ニュースについての感想

 

「スクールチャレンジ事業」が予算化されたことで、1人1台のタブレットを用意することができたのだが、これは全校生徒が11人という少なさだからこそ、すぐに用意することができたと考えることもできる。

全校生徒が何百人もいる学校であったら、そんな簡単に予算が作成されず、導入もできなかったであろう。

地方や離島でこのような取り組みが行われているのは、大変大きいことであると私は感じる。

最近では、都市部と地方での教育格差も問題視されており、オンライン授業はこの問題に一石投じるコンテンツになると考えられる。

 

 

 

 

少人数授業について

 

 

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ここでは少人数によるメリットについても書かれているので、それについても簡単にぼやいていく。

 

今の教育制度というのは、1872年に定められた学制に起源がある。

学制という制度は、近代国家の形成のために作られた制度で、簡単に言えば、軍隊教育の側面が強く表れていた。

しかし、この軍隊教育は、現在の教育にも色濃く残っている。

例えば、「前ならえ」や「体操の隊形に開け」など、これらは軍隊教育の名残である。

これらのことをやる意味もないし、無駄な時間だと感じる。

この軍事教育の中に、1教室40人くらいの生徒という現在にも残る教育システムが作られた。

これも、1度の指示で全員に同じ行動をしてもらうことを目的とした軍事教育の一環である。

当時の教育には、多様性など邪道であり、画一的に行動することの方が重要視されていた。

それゆえ、1度で一気に教えた方が効率が良いと考え、大人数による教育が行われていた。

 

しかし、多様な人材が必要と叫ばれるようになった現在、このような教育が向かないことは一目瞭然である。

1人1人の生徒の個性に目を向けた教育が大事になってくると考えている。

そういった意味では、少人数の方が1人1人の生徒に目を向けやすいと思う。

 

 

 

 

 オンライン授業について

 

 

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私は前々から、オンライン授業は必要不可欠であると考えている。

地域による教育格差は、残念ながら存在していると思っている。

都市部の方が教育を受ける環境が整っており、選択肢も多いと思う。

 

その選択肢を増やす意味でもオンライン授業の役割は大きいと思う。

自分に合った講師の授業を選べたり、受験に必要な科目の授業のみを受けることができたりと。

その上で、ネットの導入にかかるコストなどでまた、格差があるのだが、その話はまた今度しようと思う。

 

 

 

 最後に

これまで、色々なことをぼやいてきたが、これはあくまで筆者の持論であり、一概に正しいわけではない。

 

ただ、最後に言いたいことは、

 

日本の教育は古すぎる。

 

ということである。

 

新型コロナウイルスの影響で、漸く変わりつつあるが、これでも遅いくらいであろう。

このブログが日本の教育の向上に繋がることを願ってこれからも書いていきたいと思います。

 

 

最後までお読み頂き有難う御座いました!

初めまして。

こんにちは!

 

 

ここでは、私が思う現在の教育や私が実践してきた受験勉強の方法などをぼやいていきます。

 

受験の参考や教育問題への関心に繋げて頂ければ、有難いです!

 

 

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運営者:教育へのぼやき

初出掲載:2020年5月4日